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掲載日 : 2018年2月13日

タイトル

講 座 名:百年杉を知るためのセミナー 〈 睡眠編 〉
隠された日本の財産『百年杉』を暮らしに役立てるために
講師:加藤 政実 さん ( 百年杉の加藤木材 代表 )
開催日:2018年2月10日 (土)

講座の一コマ

杉の花粉も飛び始めたという予報がそろそろ聞かれるころ、百年杉を知るためのセミナーを開催しました。

百年杉を専門に扱う県内の加藤木材代表の加藤政実さんを講師にお話を伺いました。

百年杉というのは文字通り百年を経た高樹齢の杉のこと。樹齢の若い杉とは、香りや色がまったく違います。そのすぐれた効用は、慢性的に酸素不足な現代人、特に赤ちゃんや子どもたちにはとても必要なものだと、お話を聞きながらつくづく感じました。

講座の一コマ
樹齢により色が異なる

先日(2月3日)大人の学校で開催した『空き家の活用で街を元気に』の学習会の中で、日本の住宅の平均寿命が欧米に比べて極端に短いという事実を知りました。ちなみに日本は26年、アメリカは44年、イギリスは75年ということです。まわりを見回してみても納得のいく数字です。震災後に立ち並ぶ被災地の色も形もとりどりのプレハブ住宅を眺めるにつけ、戦後の日本の住宅政策は根本的に間違っていると思わざるをえません。そんなことまで考えさせられるセミナーとなりました。

(報告:スタッフ いーはとーぶ)

本講座チラシ PDF 171KB)