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更新:2025年4月30日

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◇  まち歩きのご案内新
開催日:5月9日(金)

テーマ 新緑の見沼田んぼを歩く
首都近郊にありながら、美しい風景と古い歴史を残す見沼田んぼ。今回はガイドさんおすすめの特別コースを歩きます。絶景の竹林や富士塚など、普段のコースでは訪れないところも含めて、ゆっくりと 3 時間ほど歩いたあとに昼食、その後解散です。 click

更新日:3月14日


◇ koyabaカフェのご案内 新
ー オンラインのおしゃべり場 ー
開催日:5月22日(木)
6月25日(水)

テーマ 本を中心としたおしゃべりアラカルト
2025年4月からのkoyabaカフェは、当面本を中心としたおしゃべりの場として展開いたします。参加は時間内出入り自由です、お申し込みはメールでお願いします、折り返しZoomでの入室ご案内をお届けします。 click

掲載日:4月11日


◇ 新講座のご案内新
開催日:7月3日(木)

テーマ 夏野菜でつくる水キムチ作り
水キムチは、暑い夏でも野菜をスープ感覚で気軽に食べられるのが魅力です。乳酸菌パワーで腸内環境を整え、夏バテ対策にもピッタリです。講師が祖母から受け継いだ本格的な韓国家庭料理を学びます。試食の後、作った水キムチは持ち帰ります。 click

掲載日:4月14日


◇ 新講座のご案内新
開催日:7月12日(土)

テーマ 社会運動学習会
なぜわたしたちは差別を繰り返すのだろう
~ 在日朝鮮人の歩みから、日本と朝鮮の歴史を考える ~

現在の日本で、在日朝鮮人として生きることの息苦しさを折に触れて感じます。また日本人も、いろいろな生きづらさを抱えて生きているようにみえます。なぜこんなに、みんな大変なのだろうか。偏見や差別はなぜ、なくならないのだろう。在日朝鮮人の歩みや日本と朝鮮の関係史を手がかりに、その一端を考えてみます。(講師の金 耿昊 さんより) click

掲載日:4月25日


講座情報

講座情報

開講16年目
コロナ禍に負けない心と体を!

開催月5月 (2件) 7月 (2件)

2025年5月開催

散策先

新緑の見沼田んぼを歩く


首都近郊にありながら、美しい風景と古い歴史を残す見沼田んぼ。今回はガイドさんおすすめの特別コースを歩きます。絶景の竹林や富士塚など、普段のコースでは訪れないところも含めて、ゆっくりと 3 時間ほど歩いたあとに昼食、その後解散です。
詳細はこちらへ PDF(610KB)
  1. 開催日5月9日(金)
  2. 集合時間午前10時
  3. 集合場所JR 武蔵野線 東浦和駅 改札を出たところ
  4. 案内人浦和ガイド会
  5. 参加費3,800 円 (ガイド料、昼食代、保険料含む)
  6. 持ち物飲み物、帽子など 歩きやすい服装で
  7. 定 員12名
  8. 申し込み〆切5月2日(金)
  9. お申込・お問合せこちらへ
オンライン開催
テーマ:本を中心としたおしゃべりアラカルト

 


2025年のkoyabaカフェは、当面本を中心としたおしゃべりの場として展開いたします。参加は時間内出入り自由です、お申し込みはメールでお願いします、折り返しZoomでの入室ご案内をお届けします。
  1. 開催日5月22日(木),6月25日(水)
  2. 時間14時~15時30分
  3. 参加費無料
  4. お申込・お問合せこちらへ
  5. 今後の予定:7月以降未定
※koyabaカフェ
コロナ禍を機に、オンラインでのおしゃべりを楽しむ場として2021年度よりスタートしました。不定期の開催ですが、だいたい1~2か月に1回の頻度で開催しています。 「koyaba(こやば)」は、大人の学校の事務所のある川口市小谷場(こやば)に由来しています。

7月開催

テーマ

夏野菜でつくる水キムチ作り

~ おいしいスープは乳酸菌もたっぷり ~
  1. 開催日時7月3日(木)10時~12時
  2. 会 場:生活クラブ生協 所沢生活館
    所沢市美原町 3 丁目 2971-5 ※駐車場なし
    西武新宿線「新所沢」下車 徒歩 14 分
    または、「新所沢」駅東口より西武バスで「美原3丁目」下車すぐ
  3. 参加費3,600円 ※材料代込み
  4. 持ち物エプロン・三角巾・マスク・タオル
  5. 講 師李 亜民(り・あみん)さん
    生活クラブ生協の狭山生活館でカフェ「ふらっと」を運営し、韓国料理などを提供。
  6. 定 員12名
  7. 申込方法こちらへ
テーマ 社会運動学習会

なぜわたしたちは差別を繰り返すのだろう

~ 在日朝鮮人の歩みから、日本と朝鮮の歴史を考える ~
現在の日本で、在日朝鮮人として生きることの息苦しさを折に触れて感じます。また日本人も、いろいろな生きづらさを抱えて生きているようにみえます。なぜこんなに、みんな大変なのだろうか。偏見や差別はなぜ、なくならないのだろう。在日朝鮮人の歩みや日本と朝鮮の関係史を手がかりに、その一端を考えてみます。(講師の金 耿昊 さんより)
詳細はこちらへ PDF(514KB)
  1. 開催日時7月12日(土)13:30~15:30
  2. 会 場:生活クラブ生協本部会議室
    川口市小谷場206 (JR南浦和駅徒歩18分) 
  3. 参加費1,000円
  4. その他終了後に講師を囲んで交流会を行います。お時間の許す限りぜひご参加ください
  5. 講 師金 耿昊(きむ・きょんほ)さん
  6. 申込方法こちらへ
講師紹介
敬和学園大学人文学部国際文化学科准教授。1984年、神奈川県生まれの在日朝鮮人三世。博士(学術)。専攻は在日朝鮮人史、日本近現代史。 著書に、『積み重なる差別と貧困 在日朝鮮人と生活保護』(法政大学出版局、2022年)など。最近の悩みは、2年前から新潟県新発田市に住み始め、ご飯がおいしすぎてつい食べ過ぎてしまうこと。それから5歳と3歳の娘の育児。