最近は、自然災害の脅威を感じることが頻発しています。まず、「わが家のリスク」を知ることが大事す。ハザードマップで各家の地震、水害、土砂災害の危険性を確認し、家の安全対策や備蓄品のポイントなどを学びます。また、災害用伝言ダイヤル「171」を体験し、防災食品の試食もします。 詳細はこちらへ PDF(310KB)

【 内容 】子どもたちに人気のシロクマ、なぜ絶滅危惧種になってしまったのか？地球温暖化で生命の危機に陥つているシロクマのことや地球温暖化のこと、1998 年から20 年以上シロクマ写真を撮り続けている写真家の丹葉暁弥さんに聞いてみよう。そしてみんなでできる事を考えよう！

【 内容 】調査結果によると、使用量が急増しているネオニコチノイド系殺虫剤は9割以上の人から、除草剤グリホサートは過半数の人から検出されています。また、有機フッ素化合物(PFAS)による水汚染が問題視されています。有害化学物質による人体への影響と摂取を減らすにはどうしたら良いのか、お話を伺います。

過度な競争や利潤を追求する資本主義社会とは異なる、もうひとつの人間らしい経済社会を創るためには？ 人口の 4割以上が何らかの形で社会的連帯経済にかかわっているスペインのお話や、私たちの身近な地域で活動している事例を伺い、日本でも自らの手で地域発の事業を生み出し、働く場を広げていこう。
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住宅の断熱化が私たちの健康に影響することが、9年間の国や専門家の調査でわかってきました。そこから見えてきた「住まいと健康の密接な関係」と「健康リスク低減のポイント」と、元気なシニアを保つための「断熱リフォームのコツ」についてお話しいただきます。また、講師の辻先生は築150年の小さな家を購入し、耐震、劣化対策、省エネ、温熱など性能向上リフォーム、住みながらDIYやさまざまな工夫で心地よい豊かな暮らしを実践されていることから、ご自宅のリフォームや自分でできる住まいの改善についても、ご紹介いただきます。
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年齢をかさねても元気で長生きするために、ラヴァ・ボールを使って自分で楽しく体のケアができる知識と技を学びます。１００歳になっても自分で歩くために、正しい姿勢で、美しく、痛みのない体をつくる運動を身につけます。ひざ痛、股関節痛のある方は早めに体を見直しましょう。
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年齢をかさねても元気で長生きするために、自分で体のケアができる知識と技を学びます。１００歳になっても自分で歩けるよう、栄養の知識と、正しい姿勢を保ち、美しく、痛みのない体をつくる運動を身につけます。ひざ痛、股関節痛のある方は早めに体を見直してみませんか。
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